セレナ e-power 中古車

セレナe-powerの中古車、2018年3月1日発売の新型車なので、購入して売却したという方がまだほぼいないはずなのですが、goo-netを見てみたら4台ヒットしました。

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セレナe-powerの中古車は、この記事を書いている2018年4月13日時点で全国で4台でした。

セレナ e-power 中古車 なぜ

セレナe-powerの中古車がなぜ既に存在するか疑問の方も多いと思います。

今調べて見つかった4台の内の3台は、日産ディーラーの中古車店で販売されていました。その内の1台については元々試乗車だったという事が記載されていましたが、他の2台は特に説明がありませんでしたが、内1台は走行距離が310kmとあるので、やはり試乗車上がりだと思われます。

そして日産ディーラーの中古車店で売られている残りの1台は走行距離は10kmとあるので、工場内などでの走行以外は使用されていないと思います。
中古車として売られている理由は、ナンバープレートの登録月が「H30/3」なので、おそらくディーラーの3月末までの新車登録台数の帳尻合わせのために在庫車を自社でナンバー登録したものと思われます。3月末までのナンバー登録台数でディーラーはメーカーから販売奨励金をもらえるので、そのためのはずです。

セレナ e-power 中古車 注意

セレナe-powerの中古車を買う時の注意点についてです。

今、goo-netに掲載されている4台は問題無いと思いますが、セレナe-powerのように新型車として発売直後にも関わらず存在する中古車には注意が必要です。

中古車ということは、それまでの乗っていたユーザーが売却したというのが一般的な仕入れ元ということになりますが、購入直後に売却をするということはよほどの理由が無い限りありません。
もしも、富裕層向けの超高級車であれば気に入らないという理由だけで売却もありえますが、ファミリーカーではそうそう無いはずです。

セレナe-powerを購入後すぐに売却する理由で、一番可能性が高いのが「事故」です。

事故の程度にもよりますが、修理費があまりにもかかる場合などでは、加入している自動車保険によっては新車に乗り換えできるぐらいの保険金が出るケースがあることや、ひどい事故の場合はたとえ修理できても同じ車に乗り続けるのは精神的に耐えられないということで乗り換えをすることもあります。

そのような場合は、そのまま事故に遭った車は元のオーナーが手放して、修復可能であれば修復後に中古車として販売されることもあります。

セレナe-powerの中古車を見つけた時に、ひどい事故にあったかどうかを見極める一つのポイントが「修復歴」の有無です。単なる擦り傷や凹みの修理をしただけでは「修復歴:あり」とは掲載されないのですが、もしもひどい事故で車の骨格部分となる「フレーム」と呼ばれる部分まで損傷してしまって、その「フレーム」を修理した場合については中古車の販売時に「修復歴:あり」と表記する決まりになっています。

「フレーム」というのは、車の骨格というくらいなので、ちょっとぶつけたり凹んだくらいでは損傷するものではないのですが、車が大きく凹むような事故があると、車の外観だけではなく奥にある「フレーム」まで損傷してしまいます。

「フレーム」の修理歴、「修復歴:あり」の車は、一般的なその車の中古車相場の価格よりも販売価格も安くなります。なぜかというと、「フレーム」の損傷は交換できないので修理しても完全に復元できないからです。

「フレーム」がもしも歪んだままだったら、車が走る時に真っ直ぐ進めなかったり、他の部分に負荷がかかってしまうこともあります。
また、一度損傷した「フレーム」は本来の状態よりも強度が落ちるので、次の事故に遭ってしまった時に、乗車している人をちゃんと守ることができない可能性があるので、安全面にも問題があります。

セレナe-powerの中古車を探している方は、以前にオーナーがいる車を見つけた時は修復歴の有無についてきちんと確認することをおすすめします。

 

サイト管理人情報

元自動車セールスマンおよび車の査定士。他よりも値引きができないディーラーに勤務していたことから、車本体の値引き以外で車を安く買うことができないか考えていました。ディーラー勤務時は社内ルールに抵触するので伝えられなかった方法を当サイトにまとめています。

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